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2018年12月29日土曜日

CNCキットCNC2147を購入してみました

 先月の独身の日に,前から気になっていた中国製CNCキットを購入してみました.私が購入したのはCNC2417でよく見かけるCNC2148よりちょっと変わっているようです.

 以前, MDX-15や自作CNCで基板加工をやってみたのですが,高いエンドミルがポキポキ折れて割りに合わないと思ってやめていました.みらたさんはじめいろいろな方の作例を見ると中国製の安いカッターでもいける,部材もAliexpress使えば安く買えるとのことなのでもう一度やってみることにしました.プリント基板加工やアクリル板,木材の加工をしたいと考えている次第です.

 自作CNCを再調整しても良いのですが,中国製CNCキットの値段見ていると明らかに自分で部品集めるよりも安いので一度買ってみることにしました.機械ど素人なので,勉強代も込めて.AliExpressからこのCNC2417を11月11日にオーダして届いたのは11月16日でした.結構はやい.価格は15000円で送料が5000円でした.早い分,送料それなりにかかりますね. 
梱包はこんな感じ.普通です.
中身はこんなかんじ.部材を集めただけで価格超えそうなきがする.

 とりあえず,届いたキットを組み立てましたが,同梱された設計図からいろいろアップデートされているのか,ダウングレードされているのか,いろいろ違っていてあまり参考にならず,まぁなんとなくそれっぽ組み立てました.いざとなれば自分で作ればいいでしょう.

バックラッシュ低減機構.ネジで直接3Dプリンタの部材に固定している.
Y軸のシャフトは3本になっている.
どのネジを使うか説明がなく,図面から忖度したのですが,左の2本のどちらを選ぶかなやみどころでした.
これでシャフトを固定するの賢いなぁと思いました.
ステージは2枚のアルミステージをくっつけている.低コスト化なのか調整しろをつけるためかは不明.
ネジが切れていないものも混入しているのもご愛嬌ですね.

仮組完了

なるほどなぁと思ったのは,CNC2148と比べると, Y軸の柱を2本にして,リニアシャフトが2本から3本になっていること,リニアシャフトの取り付けを板状のものにネジ止めにすることで平行がそれなりにでるようになっていることでしょうか(調整しろは減っているので,いいのか悪いのかは私のような素人にはわかりませぬ).
 チャックはイモネジで取り付けるタイプなのでちょっと使いづらいです.ER11に変更するのが良さそうです.

 まずいろいろ変更をかける前に既存の状態を確認してみます. 
 キットに,同梱されているのはWindowsアプリだったので,MacからはGrblControllerで叩いてみることにします.
 制御マイコンはArduino Nanoの互換基板のようです.通信チップがCH340なのでドライバをインストールする必要があります.
 私が使っているOSは執筆時macOS 10.14です.昔はいろいろとやる必要がありましたが,今はここからドライバをダウンロードすればOKです.
 ポートを/dev/wc*****にすると問題なく接続できます.GrblControllerVisualizerから接続してみるとFirmwareが Grbl 0.8になっていました.
0.9でもなく0.8でした...


 いきなりカットする勇気もないので,カッターの代わりにボールペンの芯を切り取ってくっつけてペンプロッターにして,付属のデータを書かせてみました.一応,問題なく通信できていそうです.

問題なく動いてそうです.
今回はここまで,次は基板加工できるようします.

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